*左サイドバーをクリックして、柿、かんきつ、キウイごとの特徴をご覧下さい。
河見農園では、愛宕(あたご)柿、きよた柿、富有(ふうゆう)柿、大衆(たいしゅう)柿など様々な種類の柿を栽培しています。あたご柿は特に西条市丹原町の特産物として有名です。大衆などの甘柿はそのまま食べられますが、あたご柿などの渋柿は、アルコールや炭酸ガスを使って時間をかけて渋抜きをします。渋抜きをしたあたご柿は糖度が高く、舌触りもスッキリしていて上品な味わいです。抜き柿以外にも、吊るし柿(干し柿)にして食べると、非常に甘く美味しいです。河見農園では枝付きあたご柿(吊るし用)を格安にて販売しています。
ー 身体への恵み ー
柿の渋みの元はタンニンでタンニンにはアルコールの分解作用があります。栄養素としてはビタミンC、カロテン、ミネラル、食物繊維が豊富なので、風邪や貧血予防、血圧降下が期待できます。とくにカロテンの一種のクリプトキサンチンとリコピンに抗がん作用があるといわれています。
昔からのことわざで
『柿が赤くなると、医者が青くなる。』
というのがありますが、これは秋になって赤く色づいた栄養価の高い柿を食べるようになると、身体が元気になり病人がたちまち減ってしまうので、医者が困って青くなるという意味です。それほど柿を頂く事は身体に良いのですね。河見農園で育った新鮮なみずみずしい柿を召し上がって、一緒に健康になりませんか?
こちらよりご注文頂けます。
1.全体の皮をむく
2.熱湯に数秒入れます。
(殺菌作用があります。 入れなくてもかまいません)
3.T字の軸に、紐を結び、日当たりのよい所・ 風通しのよい所に吊します。
冷たい風の当たる所が、特に良い場所です。
※ 室内などの温度・湿度の高い所は、青カビがつきやすい場所です。 雨が当たる場所もよくありません。
4.吊す期間は、2週間くらいが適当です。
(途中で、何回か揉むと、果肉が柔らかくなりおいしくなります。 )
5.表面に、白い糖分の結晶が出てきて、全体が《飴色》になってくると食べ頃です。
作ってみるとっても簡単です♪
[Name]
河見農園
Kawami Farm
[Address]
〒791−0531
愛媛県西条市丹原町来見1-116
1-116 Kurumi Tanbara Saijyo City Ehime, JAPAN
[Tell & Fax]
Tel 0898-75-3513
Fax 0898-75-3513
[Orner]
河見康博
河見祐里子
Yasuhiro Kawami
Yuriko Kawami
[Email address]
yurikokawami@gmail.com
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